階段をホッピングで上がっていくのはだいぶ慣れて、1回目か2回目のトライで8段を上れるようになってきました。前後交互にシーソースタンディングの要領で上がっていくのはまだ不安定です。
ウォーミングアップでいつも最初にする、縁石走行?(公園の10㎝幅の縁石に前輪、後輪と乗せていって走破する)はかなり安定してきて、リアタイヤのホッピングでバランスをとる感じがようやくわかってきた(気がします)。
他にはオットピを完成させるべく、試行錯誤しています。
・・・ステアケース始めたいとか言っていたのに全くしていません・・・
1つのことだけ集中して練習するとできなくて挫折しそうになるので、幾つかの練習を混ぜながら、飽きずにできているところを探してモチベーションに繋げています。
そういえば、MTBのウィリーですが、ちょっとマニュアルを試してみました。簡単にフロントタイヤが上がるので「まくれそう感」がやはり、凄いです。なんでしょう、あの、一瞬の隙に氷の上を「ステンッ」とひっくり返るような感じは。幸い、「まだ」転んでいませんが、はっきり言って怖いですね。ただ、余り速度が遅いとかえってバランスがとりにくく、小走り程度かそれ以上くらいの方が比較的安定するようです。正直、これは年齢的にできるようになる気が全くしないのですが、もうちょっとチャレンジしてみようかと思っています。
お久しぶりです。
返信削除練習頑張ってらっしゃいますね。
一本橋の練習は非常に重要だと思います。
ホップをできるだけせずにバランスをとるようにすると効果的だと思います。
マニュアルはむつかしいですね。最近は練習していません。
個々の技の練習をいろいろされているようなので、自分でセクション(コース)を作って走ってみてはいかがでしょうか。
高い段差はいりません。平地でも狭路を作ったりUターンをする場所を作ったりするだけでも難易度が上がります。公園であれば木の根の周りをまわるとか、10㎝程の段差を超えてみるとか。アイデア次第でいろいろなセクションが作れますよ。
周りに人の邪魔にならないようなら、メジャーやロープなどでコーステープを作ると一気に雰囲気がトライアルっぽくなります(笑)
俄然やる気も出ますし、セクションを走ることで、いま自分にどんなテクニックが必要かが見えてきます。
ひょどーさん
削除お久しぶりです。
> 自分でセクション(コース)
これは良いですね。おっしゃる通り自分の足りない点やできている点が分かり、モチベーションアップにもつながりそうです。
今行っている公園も場所単位でみるとこれまで単なる段差だったりとかにしか見えなくても、連続したコースと繋げるとあそこを続けてクリアするには、などと想像だけでも面白いです。なんの練習でもそうですが、少し背伸びしたセクションを自分なりにぜひ、設計して練習に生かしたいです。
一本橋は、後々セットの精度が上がるので、いい練習ですよね。
返信削除10cmはすごいです。
ハンドルは真っ直ぐのまま、体重移動だけで走破すると効果的かな、なんて思っています。
自分マニュアルは、ウイリーと同じように、限度を超えた場合だけ後ろブレーキ対応していました。
最初は、かなりスピード出したほうがバランスポイントに合わせる時間が稼げて、・・・失速するまで2~3回トライできますし、コツとしてはフロント高めにすると腰が後ろに行かないのでまくれ感が緩和していたような気がしました。私は7~8mが最初の壁だったかな。ダニエルにチャレンジした当時にもかなり役にたちました。
又、逆にジャックナイフを練習するとソワシ上手くなったり、いろんな練習が、いろんな技に影響していくようですね。
オットピは、漕いで登れない坂を登ろうとすると、いい練習になるかもしれません(死ぬほど疲れますが)
年齢は、正直私も感じていますが、休日汗を流すことで日頃のストレスがリセットされるようです。
つっちーさん、こんにちは。
削除一本橋は公園に10㎝幅しかなかったので・・・まだまだ下手です。
マニュアル、私も危ない時は後ろブレーキ使いました。ウィリーだけだともう5回ほどひっくり返って痛い思いもしているので後ろブレーキの反射神経だけは鍛えられたような・・・これがウィリーがうまくならない原因かもしれませんが。
ジャックナイフでも色々な効果があるのですね。最近、ようやく過去の骨折事故を払拭できるくらい慣れてきたのですが、まだちょっと怖いです。
多くの体験談を有難うございました。参考にさせて頂きます。